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新生児部門のご案内

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新生児部門のご案内

当周産期センターの新生児部門では、NICU(新生児集中治療室)を9床と新生児治療室21床を備えており、 リスクを伴う出産にも安心してお産に望んでいただけます。
新生児部門の特徴
地域周産期母子医療センター、また日本周産期・新生児医学会の基幹施設として、地域の赤ちゃんたちのため日々診療を行っております。新生児の治療施設(NICU, NCU)には、早産児、呼吸障害、新生児外科疾患等さまざまな理由で入院されます。そのうち約3分の1は、他施設で出生された赤ちゃんです。
当院は、今では広く行われている「カンガルーケア」を、1995年にわが国で初めて導入した施設です。単に新生児疾患の治療を行う場ではなく、赤ちゃんが育つ場と考えております。赤ちゃんとご家族の大切な時間を、医師・看護師のみならず、薬剤師・心理士・理学療法士等、多職種でサポートしております。
新生児部門の医師は、NICU, NCUでの診療の他にも、ハイリスク分娩の立会いや、母性病棟の母子同室で過ごされている赤ちゃんたちの回診も行っています。また、当院は母乳育児を推進しており、その素晴らしさを皆様にお伝えすると共に、お母さま方からの赤ちゃんや母乳に関するご質問にも、できるだけわかり易くお答えできるようにしています。赤ちゃん退院後の1ヶ月健診、適時電話でのご相談や、ご希望がある場合は2週間健診も行い、 退院後の母乳育児がスムーズにできるように支援しています。

NICUについて

NICU(Neonatal Intensive Care Unit)とは、新生児集中治療室のことを言い、早産で生まれた赤ちゃんや病気で入院が必要な赤ちゃんの治療を行う場所です。当周産期センターには、全部で30床あり、新生児専門の小児科医が24時間体制で勤務しています。年間約200名の赤ちゃんがNICUに入院し、その内約30名が1000g未満の赤ちゃんです。また、当院のNICUは、現在ではスタンダードであるカンガルーケアを日本で最初に始めた施設です。赤ちゃんに対する「やさしいケア」をモットーに日々、治療・看護をさせていただいています。
※NICUを退院されたお子様とご家族のために、年に2回の同窓会(通称:コアラキッズ)を開催しています。

大切な赤ちゃんを守るために

私たち新生児部門の医師はNICUでの診療の他にもハイリスク分娩の立会いや、母性部門の母子同室で過ごされている赤ちゃんたちの回診も1日数回行っています。分娩時からデリケートな赤ちゃんの小さな変化を見逃さない、速やかで適切な医療の提供に努めています。

母乳育児支援について

当院は母乳育児を推進しており、小児科的見地からその素晴らしさを皆様にお伝えすると共に、お母さま方からの赤ちゃんや母乳に関するご質問にも、できるだけわかり易くお答えできるようにしています。赤ちゃんの退院後の1カ月健診はもちろん、適時電話でのご相談や、ご希望がある場合は2週間健診も行い、退院後の母乳育児がスムーズにできるように支援しています。

健やかな育児の応援団として

母子同室の赤ちゃんとお母さん、NICUの赤ちゃんとお母さん、どちらの皆様に対しても入院中から、そして退院後は外来などでの育児支援を行っております。かわいい赤ちゃんとご家族の始まりを支え、お家に帰った後もいつまでも元気で幸せでいていただけること・・・。それが私たちスタッフの願いです。

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