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耳鼻咽喉科

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診療科の特色

一般的な耳、鼻、口腔、咽頭喉頭、頸部の病気の診療をしています。特に神経耳科疾患(めまい、難聴、顔面神経麻痺など)には力を注いでおり、精密聴覚検査として聴性脳幹反応(ABR)、耳音響放射(OAE)、内耳機能検査などを、めまい・平衡機能検査としては赤外線CCDカメラによる眼振検査、電気眼振図(ENG)、刺激検査(回転刺激、温度刺激、視運動刺激など)などを行っています。
外来治療は一般的な耳鼻咽喉科的処置や薬剤治療を行っていますが、薬剤のみに頼ることなく、ある種のめまいでは運動療法を行っております。入院治療の主な対象は重症な急性炎症性疾患、慢性炎症の手術(副鼻腔炎、扁桃炎や中耳炎など)、頭頸部良性腫瘍の手術、神経耳科疾患(突発性難聴、顔面神経麻痺、めまいなど)です。

外来受診について

受付時間:月~土(土曜日は第2・4・5のみ)の8:30~11:00

外来担当医表

… 部長
診療

時間
午前 午後
瀬尾 徹
中村 学
釼持 新
(検査)
中村 学
釼持 新

【めまい外来】
瀬尾 徹(1,3休)


(手術)

岡野 洋平
釼持 新
(検査)
瀬尾 徹
岡野 洋平
佐藤 成樹(2,4週)
医員交代制 (手術)
医員交代制

主な対象疾患・治療法

1.めまい(メニエール病、良性発作生頭位めまい症など)
2.突発性難聴
3.顔面神経麻痺(ベル麻痺、ハント症候群)
4.慢性副鼻腔炎(内視鏡下鼻副鼻腔手術:Ⅰ~Ⅳ型)、鼻中隔弯曲症、アレルギー性鼻炎
5.急性炎症疾患(急性扁桃炎、急性喉頭蓋炎、扁桃周囲膿瘍など)
6.慢性扁桃炎、習慣性扁桃炎、病巣感染症(IgA腎症など)に対する扁桃摘出術
7.嗅覚障害、味覚障害
8.頭頸部良性疾患(唾液腺腫瘍特に耳下腺腫瘍)
9.中耳疾患

取り扱い症例・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2019年 2020年 2021年
新外来患者数 2,201人 1,516人 2,125人
外来患者延数 13,886人 10,370人 12,904人
新入院患者数 301人 144人 189人
入院患者延数 2,367人 1,200人 1,340人
平均在院日数 6.8日 7.2日 6.1日

2021年度の中央手術における手術件数は174件でした。内訳は、耳科・神経耳科手術(チュービング除く)29例、鼻・副鼻腔手術51例、ラリンゴマイクロ11例、扁桃手術(アデノトミー含む)47例などです。コロナウイル感染症による制限はあったものの、2019年並みに回復しております。

地域医療連携への取組み

当科は、専門的検査の可能でかつ入院・手術施設のある中核病院として、地域医療に貢献していきたいと考えております。そのためには、特に次の点に注力したいと考えています。

  1. めまい、難聴疾患に対しては、当院で診療を完結する。
  2. 耳鼻咽喉科良性疾患については、満遍なくカバーする。
  3. 地域の先生方と情報を共有するため、勉強会やカンファレンスなどを開催する。

また、専門的検査、外科的処置を必要としない患者については、地域の開業医の先生方に診療をお願いすることとなるかと思います。ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、ご容赦をお願い申し上げます。

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