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手術部

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診療科の特色

 手術部は病院2階にあり、中に6室の手術室があります。ここでは短時間で終わる局所麻酔の手術以外の院内で行われるすべての手術を行っています。手術室というと器械がいっぱいあって恐いところ、冷たく暗いところというイメージがあるようです。しかし、手術を受けられる患者さまの中には、クリーム色を基調にした手術室に入られると「思っていたよりきれい」とか「テレビドラマの手術室より明るい」とおっしゃる方が大勢いらっしゃいます。手術室は明るくて暖かいところです。
 手術は、頭頸部、腹部、心臓、四肢、体表と体全体にわたっています。高齢化社会を反映して、ご高齢の患者さまが手術を受けられることが多くなっています。90歳以上の方が手術を受けられることも珍しくはなく、また周産期センターからの新生児症例では、生後1日目の新生児や体重 500gくらいの極小未熟児の手術も行なっています。また救命救急センターと周産期センターが併設されているため緊急手術も多く、例年、総手術数の15%前後を占めています。コロナ禍の今、さらにその割合は増える傾向にあり、2019,2020年度は20%を超えています。緊急手術では一刻を争う患者さまもいらっしゃいます。このような場合に備えて、深夜でも連絡後30分以内に手術室に入室できるよう対応しています。
 患者さまと手術部のおつきあいは、手術の前から始まります。通常、手術前日に手術部看護師、麻酔科管理症例では麻酔科医と看護師が患者さまにお目にかかり、いろいろ質問させていただいたり、手術当日手術室入室にあっての注意事項や麻酔についての説明、術前の診察などを行います。このときの診察結果や患者さまのお話をもとに麻酔方法や手術を安全かつ楽な体勢に受けていただける方法などを考えて準備します。ご心配なことがありましたら、是非このときにご質問いただきたいと思います。術後も患者さまを訪問して、万が一術後に合併症などが起きた場合の早期発見に努めています。
 手術・麻酔は患者さまの生命、予後に直接影響します。その業務を行なう手術部は、患者さまに安心して手術を受けていただけるように、常に「安全」と「清潔」を心がけています。もし手術を受けられることがありましたら、安心しておいでいただきたいと思っております。

手術部 部長 永納和子

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