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血液内科

取り扱い症例・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 381人 365人 354人
外来患者延数 6,856人 7,313人 7,228人
新入院患者数 172人 150人 154人
入院患者延数 6,612人 5,874人 5,528人
平均在院日数 31.6日 32.4日 30.9日

 

リウマチ・膠原病内科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 487人 465人 517人
外来患者延数 11,224人 11,924人 12,229人
新入院患者数 122人 105人 231人
入院患者延数 2,152人 2,778人 4,266人
平均在院日数 14.7日 21.2日 16.6日
腎臓・高血圧内科

取り扱い症例数・治療成績等

取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 523人 539人 579人
外来患者延数 11,471人 11,729人 12,008人
新入院患者数 396人 382人 408人
入院患者延数 4,771人 5,430人 5,249人
平均在院日数 9.7日 11.3日 10.7日
治療成績(年度実績) 2021年 2022年 2023年
腎生検施行数 37 46 58
シャント手術 52 60 44
長期留置カテーテル挿入 2 37 53
上腕動脈表在化法 5 5 1
経皮的シャント拡張術・血栓除去術 310 304 319
連続携行式腹膜潅流用カテーテル腹腔内留置術 18 10 1
血液透析新規導入件数 69 55 55
腹膜潅流新規導入件数 14 8 3
直接的吸着・除去療法 9 0 1
血漿交換 25 46 25
持続的血液濾過透析 334 214 304
消化器内科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 2,243人 2,226人 2,436人
外来患者延数 17,140人 17,150人 18,196人
新入院患者数 807人 695人 803人
入院患者延数 8,436人 7,701人 9,082人
平均在院日数 8.9日 9.5日 9.7日
治療成績(消化器内視鏡検査数) 2021年 2022年 2023年
上部消化管内視鏡 1,702件 2,235件 2,623件
下部消化管内視鏡 1,370件 2,045件 1,939件
逆行性膵胆管造影 90件 112件 124件
超音波内視鏡 51件 50件 89件
小腸内視鏡(カプセル内視鏡、バルーン内視鏡) 46件 29件
胃潰瘍に対する内視鏡切除(EMR・ESD) 16件 49件 88件
大腸腫瘍に対する内視鏡切除(EMR・ESD) EMR:371件
ESD:28件
EMR:553件
ESD:58件
EMR:582件
ESD:50件
消化管出血に対する内視鏡的止血術 上部:30件
下部:34件
上部:45件
下部:28件
上部:93件
下部:41件
肝病態評価のための肝生検 20件 28件 30件
胃食道静脈瘤に対する内視鏡治療(EIS・EVL) 17件 12件 24件(15・9)

 

循環器内科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 1,231人 1,351人 1,503人
外来患者延数 16,605人 16,695人 18,272人
新入院患者数 964人 982人 1,094人
入院患者延数 8,647人 8,488人 10,605人
平均在院日数 7.6日 7.4日 8.4日
呼吸器内科

取り扱い症例数・治療成績等

取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 1,028人 1,060人 1,161人
外来患者延数 8,918人 9,191人 10,055人
新入院患者数 476人 436人 362人
入院患者延数 6,358人 6,390人 5,683人
平均在院日数 11.7日 12.7日 12.9日

超音波装置を用いて、気管支内視鏡による診断の精度を上げています。重症気管支喘息に対する治療として、気管支サーモプラスティ治療を大学病院と連携して行うとともに、様々な抗体製剤を積極的に使用し、最新のアレルギー治療を行っています。

代謝・内分泌内科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 968人 1,010人 1,065人
外来患者延数 17,882人 18,308人 17,591人
新入院患者数 518人 509人 463人
入院患者延数 6,519人 6,549人 6,390人
平均在院日数 10.8日 11.2日 11.6日
 入院患者さんの内訳(年度実績) 2021年 2022年 2023年
糖尿病、代謝疾患 262人 350人 312人
副腎疾患を主体とする内分泌疾患 262人 121人 81人
 入院外来をあわせた治療例 2021年 2022年 2023年
インスリン治療例 625人 921人 937人
GLP-1製剤使用例 218人 218人 181人
CSⅡ治療例 17件 14件 8件
CGM実施例 21件 14件 8件
静脈(副腎静脈、甲状腺静脈、海綿静脈洞)サンプリング実施 38件 25件 19件
内分泌癌に対する化学療法実施 65件
39人
64件
27人
45件
25人
バセドウ病に対するアイソトープ治療(累積) 27件 31件 39件

糖尿病は外来診療日に血糖値、HbAlcを含む生化学検査を実施し治療に反映させております。糖尿病の状態によっては2週間前後の入院加療も致します。「一旦インスリン治療を始めると生涯インスリン治療を続けなければならない」といった誤った情報をお持ちの方もおられますが、インスリンを離脱して退院される方もいます。内分泌疾患は外来の採血で異常が疑われる場合は、1週間前後の入院にて精密検査を致します。

脳神経内科

取り扱い症例数・治療成績等

取り扱い症例数(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 686人 689人 824人
外来患者延数 8,652人 8,865人 8,871人
新入院患者数 396人 342人 564人
入院患者延数 5,052人 5,143人 9,133人
平均在院日数 10.7日 13.1日 14.4日
神経精神科

取り扱い症例・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 346人 435人 437人
外来患者延数 11,551人 11,378人 11,268人

1.一般外来診療

 取り扱い症例(年度実績) 2023年
初診患者数 826人(院内コンサルト含む)
ICD分類F0 383例(46.3%)
下位分類 F00:アルツハイマー型認知症 139例(F0の中で36.2%)
F01:血管性認知症 25例
F02:
(レビー小体型)
(前頭側頭葉変性症)
26例
(11例)
(15例)
F05:せん妄 143例(F0の中で37.3%)
F06:
(軽度認知障害)
(器質性精神障害)
(高次脳機能障害)
49例
(29例)
(18例)
(2例)
F09:
(特定不能の器質性精神障害)
1例
ICD分類F1 24例(2.9%)
下位分類 F10:アルコール関連疾患  18例
F12,15:大麻・覚せい剤関連疾患 3例
F19:特定不能の薬剤による障害 3例
ICD分類F2 52例(6.2%)
下位分類 F20:統合失調症 45例
F21:統合失調症型障害 1例
F22:妄想性障害 2例
F23:急性一過性精神病・拘禁反応 2例
F25:統合失調感情障害 1例
F29:特定不能の精神病性障害 1例
ICD分類F3 94例(11.3%)
下位分類 F31:双極性障害  13例
F32:うつ病 75例
F33:反復性うつ病 3例
F34:気分変調性障害 3例
ICD分類F4 200例(24.2%)
下位分類 F40:全般性不安障害 3例
F41:パニック障害、不安障害 35例
F42:強迫性障害 7例
F43:
(適応障害・心因反応)
(PTSD)
124例
(117例)
(7例)
F44:解離性障害  4例
F45:身体表現性障害 25例
F48:特定不能の神経症性障害 2例
ICD分類F5 28例(3.3%)
下位分類 F51:非器質性不眠症 27例
F53:産褥期精神障害 1例
ICD分類F6 1例(0.1%)
下位分類 F61:パーソナリティ障害 1例
ICD分類F7
(知的障害)
10例(1.2%)
ICD分類F8 12例(1.4%)
下位分類 F84:自閉症スペクトラム障害 12例
ICD分類F9 14例(1.4%)
下位分類 F90:注意欠陥多動性障害 13例
F94:反応性愛着障害 1例
ICD分類G40
(てんかん)
2例(0.2%)
精神障害非該当 6例(0.7%)
これまでの傾向
老年期精神障害、認知症 40%
気分障害、不安障害、不眠症 40%
統合失調症 10%
てんかん 5%
その他 5%

2023年度の1日平均外来患者数は42.0人です。

2.リエゾン依頼(院内他科入院のコンサルト)
せん妄、適応障害(不眠、抑うつ状態)、他院からの精神疾患継続診療、緩和ケア(精神腫瘍学)、救命救急センターにおける精神症状のケア(精神科スーパー救急ではありません)

小児科

取り扱い症例数・治療成績等

取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 1,451人 2,051人 1,766人
外来患者延数 11,332人 12,942人 12,250人
新入院患者数 632人 718人 677人
入院患者延数 4,270人 4,641人 4,639人
平均在院日数 5.8日 5.4日 5.9日
消化器・一般外科(消化器外科)

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 813人 813人 863人
外来患者延数 13,373人 14,251人 14,455人
新入院患者数 752人 793人 851人
入院患者延数 10,031人 10,286人 11,414人
平均在院日数 11.6日 11.4日 11.7日
消化器・一般外科(乳腺・内分泌外科)
心臓血管外科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 264人 282人 372人
外来患者延数 3,873人 3,607人 3,838人
新入院患者数 106人 118人 125人
入院患者延数 2,268人 3,413人 2,631人
平均在院日数 17.4日 24.7日 18.6日

主要手術は冠動脈バイパス手術、弁膜症手術、胸部·腹部大動脈瘤手術、閉塞性動脈硬化症手術、下肢静脈瘤手術であり、年間の手術数はおよそ150例です。冠動脈バイパス手術では人工心肺を用いないオフポンプバイパス術を積極的に行っており、弁膜症手術(僧帽弁)では自己の弁を修復する弁形成術を第1選択にしています。胸部·腹部大動脈瘤に対しては体に対する侵襲の少ないステントグラフト治療も行っており、また急性大動脈解離や大動脈瘤破裂、急性動脈閉塞などにも緊急対応しています。手術後の入院期間の目安は、通常の場合冠動脈バイパス手術10日~2週間、弁膜症手術約2週間、胸部大動脈瘤手術2~3週間、腹部大動脈瘤手術10日~2週間、閉塞性動脈硬化症手術7~10日、下肢静脈瘤手術2~3日です。

小児外科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 288人 292人 307人
外来患者延数 1,769人 1,678人 1,764人
新入院患者数 151人 136人 163人
入院患者延数 877人 737人 878人
平均在院日数 4.0日 4.2日 4.0日

年間の全手術数は約200 例です。小児鼠径ヘルニアは毎年100 例以上の手術があり、一泊二日入院で行っています。腹腔鏡下ヘルニア手術(LPEC法)を標準術式としておりますが、通常のLPEC法よりも傷の目立たない臍内2ポート法での腹腔鏡手術を行っております。急性虫垂炎の緊急手術時も腹腔鏡手術を標準術式としていますが、より傷の少ない単孔式腹腔鏡手術を導入しております。新生児手術は年間約20 例あり、食道閉鎖症・腸閉鎖症・鎖肛など重症疾患の手術成績も良好です。新生児手術も腹腔鏡手術や、傷の目立ちにくい臍部切開法などを安全性を考慮した上で行っております。

脳神経外科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 530人 527人 670人
外来患者延数 4,237人 4,194人 4,796人
新入院患者数 297人 326人 448人
入院患者延数 4,514人 5,435人 8,253人
平均在院日数 13.1日 15.1日 17.0日
治療成績(1月~12月) 2021年 2022年 2023年
年間手術 167件 195件 263件
脳腫瘍(脊髄腫瘍含む) 18件 26件 16件
動脈瘤クリッピング術 32件 18件 24件
頭部外傷 41件 58件 63件
慢性硬膜下血腫 29件 58件 50件
脳出血 7件 9件 28件
微小血管減圧術 2件 1件 2件
脳室腹腔短絡術 13件 7件 10件
血管内治療 42件 42件 54件
脊椎疾患 3件 16件 20件
その他 18件 11件 47件

 

整形外科

取り扱い症例・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 2,234人 2,234人 2,450人
外来患者延数 15,601人 17,023人 17,880人
新入院患者数 865人 976人 998人
入院患者延数 14,689人 18,759人 18,311人
平均在院日数 15.6日 17.7日 16.9日
取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
総手術件数 792件 1,005件 1,023件

 

形成外科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 1,000人 987人 1,105人
外来患者延数 4,723人 4,591人 4,562人
新入院患者数 145人 141人 168人
入院患者延数 880人 850人 1,421人
平均在院日数 4.9日 4.9日 7.4日
皮膚科

取り扱い症例数・治療成績等

取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 1,386人 1,530人 1,496人
外来患者延数 10,118人 10,915人 11,208人
新入院患者数 5人 12人 25人
入院患者延数 75人 345人 825人
平均在院日数 14.2日 21.6日 21.8日

年間400例程度の植皮術· 皮弁形成術を含めた良性· 悪性腫瘍の手術を行っています。局所麻酔の手術が中心ですが、全身麻酔の手術も行ないます。帯状疱疹、蜂窩織炎、丹毒の入院治療にも対応しています。広範囲のイチゴ状血管腫は小児科と連携し、βブロッカーとレーザー治療併用で行っています。レーザー治療はV-Beemレーザー(血管系)、Qスイッチアレキサンドライトレーザー(色素系)併せて110例の治療を行いました。ファブリー病の酵素補充療法は4 例の治療経験があり、10 年以上の長期治療経験例もあります。

泌尿器科

取り扱い症例・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 910人 983人 909人
外来患者延数 9,087人 8,811人 9,248人
新入院患者数 511人 540人 609人
入院患者延数 3,542人 3,881人 4,368人
平均在院日数 5.8日 6.0日 6.1日
 取り扱い症例(1月~12月実績) 2021年 2022年 2023年

腎、副腎

根治的腎摘除術(うち腹腔鏡) 18(16) 6(5) 9(8)
腎部分切除(うち腹腔鏡) 11(11) 17(17) 11(11)
腎尿管全摘除術(うち腹腔鏡) 7(7) 4(4) 7(7)
副腎摘除術(うち腹腔鏡) 11(10) 10(10) 17(17)
腹腔鏡下腎盂形成術 2 4 4

前立腺疾患

根治的前立腺全摘除(うち腹腔鏡) 23(23) 24(24) 9(9)
経尿道的前立腺核出術:TUEB 24 18 16
経尿道的前立腺切除術:TUR-P 8 8 3
UroLIFT 吊り上げ術 22 23

膀胱疾患

膀胱全摘除術(うち腹腔鏡) 5(2) 2(1) 7(7)
経尿道的膀胱腫瘍切除術:TUR-BT 61 54 62

結石、良性疾患

経尿道的結石砕石術 45 54 69
腹腔鏡下尿膜管摘除術(単孔式) 7 2 3
前立腺生検 111 123 131
年間手術件数(上記以外手術を含む) 437 469 512
 その他
腹腔鏡・鏡視下手術(上記以外手術を含む) 77 70 68
産婦人科

取り扱い症例・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 948人 961人 983人
外来患者延数 11,956人 11,434人 11,284人
新入院患者数 604人 554人 577人
入院患者延数 5,434人 5,082人 4,582人
平均在院日数 7.9日 8.2日 6.9日

年間分娩数は350件前後、帝王切開率は30%台です。婦人科疾患に対する手術は年間150件前後あり、内視鏡手術は60-90件前後です。

眼科

取り扱い症例数・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 1,401人 1,472人 1,660人
外来患者延数 11,565人 12,621人 13,009人
新入院患者数 680人 802人 860人
入院患者延数 2,804人 3,145人 3,348人
平均在院日数 3.1日 2.9日 2.9日
 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
外来 1日平均患者数 43.0人 47.1人 48.5人
手術 白内障単独(ご希望により日帰り手術にも対応) 533件 612件 668件
網膜・硝子体 224件 259件 275件
その他(眼瞼、斜視 等) 40件 47件 62件
耳鼻咽喉・頭頸部外科

取り扱い症例・治療成績等

 取り扱い症例(年度実績) 2021年 2022年 2023年
新外来患者数 2,125人 2,102人 2,268人
外来患者延数 12,904人 13,058人 12,685人
新入院患者数 189人 176人 269人
入院患者延数 1,340人 1,206人 1,769人
平均在院日数 6.1日 5.8日 5.5日
放射線科

取り扱い症例数・治療成績等

IVR 2019年 2020年 2021年
CVポート/カテーテル 237件 25件 115件
PICC挿入 17件 103件
肝臓TACE 14件 12件 16件
その他の動脈塞栓術 25件 4件 27件
シャントPTA 253件 100件 89件
大動脈ステントグラフト 13件 6件 12件
末梢血管PTA 18件 12件 7件
副腎静脈サンプリング 61件 39件 37件
甲状腺静脈サンプリング 5件 1件 8件
BRTO 2件 1件 2件
PTCD/PTGBD等胆道系手技 10件 12件 10件
腫瘍等ドレナージ術 22件 11件 23件
イレウス管挿入 22件 4件 14件
CTガイド下生検 6件 11件 20件
PTEG 1件 1件 1件
その他の血管造影 16件 16件 8件
画像検査(画像診断部取扱い) 2019年 2020年 2021年
単純撮影 47,886件 33,435件 54,463件
CT検査 18,746件 18,800件 22,027件
MRI検査 8,046件 6,293件 7,987件
核医学検査 1,288件 904件 1,027件
超音波検査 8,863件 7,085件 8,361件
血管撮影 1,921件 1,527件 1,755件
消化管造影/特殊撮影 959件 569件 785件
骨塩定量 991件 736件 958件

 

麻酔科

取り扱い症例数・治療実績等

取り扱い症例(1月~12月実績) 2021年 2022年 2023年
手術部総手術件数 4,012件 4,144件 4,403件
麻酔科が麻酔管理をした手術症例数 2,808件(総手術件数の70.0%) 2,810件(総手術件数の67.8%) 2,966件(総手術件数の67.4%)
主要麻酔方法別件数 2021年 2022年 2023年
全身麻酔 2,100件 2,485件 2,653件
脊椎・硬膜外麻酔(背中に注射をして行う麻酔) 179件 191件 172件
主要部位別麻酔件数(麻酔科管理症例) 2021年 2022年 2023年
腹部 857件 795件 814件
頭蓋内 103件 95件 146件
心・胸部・大血管 90件 68件 60件
帝王切開 130件 123件 122件
四肢 610件 799件 785件
脊椎 93件 122件 132件
頭頸部 280件 304件 324件
体表 353件 398件 450件

 

病理診断科

病理検査等実績(1月~12月実績)

組織診 細胞診 術中迅速診断 剖検
2019年 5,224件 5,263件 103件 10件
2020年 3,535件 3,909件 68件 12件
2021年 4,228件 4,281件 74件 8件
2022年 4,458件 3,895件 94件 3件
2023年 4,470件 3,435件 88件 3件

病院指標

病院情報の公表
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