法人の理念である「生命の尊厳」を現す「いのち」を中核に「コア」「ケア」「キュア」の専門的かかわりによって、回復の促進をめざします。
看護師が患者の人格を尊重し、個別なニードに対応することで、患者の持つ潜在能力を引き出し、患者自身が、自己の置かれている状況を理解して、それに向かえるようにする。
身体への直接的ケアという相互作用として、患者・家族医療者の≪成長、治癒、学習≫の機会とする。
治療を通して患者・家族を支援する。
地域支援病院として、また急性期病院として地域住民の健康を守る
看護部ビジョン
人としての尊厳を核とし「いのちを救い、いのちを護り、生活の場へつなぐ」看護の継続
1.誠実に患者に寄り添い、真摯に看護に向き合える。
2.知識・技術の習得に向け努力を継続できる。
3.協調性をもち、チーム医療に貢献できる。