11月25日、脇坂副院長と研修医7名が横浜隼人中学を訪問し「いのちの授業」を行いました。
授業を受け持たせて頂くことが決まってから、研修医と臨床研修センタースタッフは生徒の皆さんに何らかの「気付き」「きっかけ」を与えたいとの思いで話し合いを重ね、準備を進めました。
担当した研修医から、生徒さんたちの真剣なまなざしや活発なグループワークの様子が印象的で自分たちにも刺激になったと報告を受けました。
また授業後の感想文の中に命の大切さや医療に携わる仕事とは何かといった気付きがあったように感じ、今回の授業が少しでもお役に立てたものと感じております。
ご協力頂きました横浜隼人中学の先生方、生徒の皆さま、ありがとうございました。
(臨床研修センタースタッフ)