11月24~26日に福岡にて開催されました日本臨床外科学会総会に2年目研修医の柴田先生、鈴木先生が参加されました。
研修医セッションに参加され、鈴木先生は25日「診断に難渋した胆嚢摘出術後と思われた患者の胆嚢腺腫及び胆嚢十二指腸瘻の1例」、柴田先生は26日「食道癌術後再発に対するNivolumab療法により副腎不全を発症するも完全奏効となった1例」をテーマに発表されました。
消化器・一般外科の先生方、ありがとうございました。
(臨床研修センタースタッフ)
11月24~26日に福岡にて開催されました日本臨床外科学会総会に2年目研修医の柴田先生、鈴木先生が参加されました。
研修医セッションに参加され、鈴木先生は25日「診断に難渋した胆嚢摘出術後と思われた患者の胆嚢腺腫及び胆嚢十二指腸瘻の1例」、柴田先生は26日「食道癌術後再発に対するNivolumab療法により副腎不全を発症するも完全奏効となった1例」をテーマに発表されました。
消化器・一般外科の先生方、ありがとうございました。
(臨床研修センタースタッフ)