12月15日(土)、16日(日)に開催されました第107回 日本消化器内視鏡学会 関東支部例会へ
2年目研修医の赤須先生、岡野先生が消化器内科 松田先生、小澤先生と参加されました。
赤須先生は「血友病患者に対する大腸内視鏡的粘膜切除術後に出血を来した症例」、岡野先生は「自然脱落型膵管ステントにてERCP後膵炎(PEP)が誘発されたと考えられる一例」を発表されました。
「質疑応答にもしっかりと答えることができ、良い経験となりました。貴重な経験を与えていただき、ありがとうございました。」
とお二人からコメントを頂きました。
(臨床研修センタースタッフ)